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彼女の名前は『あかね』と言った、

彼女の名前は『あかね』と言った、「今は、チョコレートを食べながら休憩中です☆」と言うメールだった。
僕は、その日からコンビニには行かなくなった。
中学生のようだが、コンビニの店内で顔を合わせるにはどこか恥ずかしい気持ちが気持ちがあったからだ。
直ぐにデートを提案した、一度目は彼女の体調が悪くて実現しなかったが、数週間後、やっとあかねちゃんとデートをした。
デートをする場所は彼女からの提案があり、それに応じた。
僕も一度だけ言ったことがある、タイ料理屋さんだった。
普通なら男が色々と段取りをする筈だろうが、一度約束をすると面倒になってしまう僕の悪い癖が出ていたので、デートの二日前位に、その場所に決まったのだ。
タイ料理屋の前のコンビニで待ち合わせをすると、勿論見慣れない私服姿のあかねちゃんがいました。
コンビニではズボンしか見たことはなかったし、勝手な想像の中でもデニムをいつも来ていそうなイメージがあったので、濃いめの茶色のコートの下に穿いていたベージュのミニスカートはギャップが強かったです。
今日は『茶色のコーディネイトの日』の様子で、ブーツも茶色。
黒いパンストがモロに僕の好みでした。
本来なら、出会って直ぐに洋服を褒める僕でも、戸惑ってしまい、それを忘れました。
想像以上に自分の好みの服装をしていたのは事実だったからです。
20メートルも離れていない料理屋に行くだけで、少し緊張しました。

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2014年4月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コラム

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