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時間を止める

image_06047「今だけのことを考えて居たい」
というのが、彼との恋愛の中での1番強い思いだったかもしれません。
2人の交際が始まってからと言うものの、「反対意見」というものがあるのは知っていました。
彼のほうの家が厳しく、親が‘用意した‘人で無いと
交際や結婚はできないと言うルールがあったのです。
古臭いと思うかもしれませんが、実際にまだまだあるものです。
彼はある程度の抵抗を示してくれたようなのですが
何せ家の事情もありますので、そう簡単に親の意見を跳ね除けることは出来なかったようです。
限られた時間かもしれない。
でも、彼と一緒にいたいと望んで私も恋愛をしていたのです。
それはまるで、2人して必死に時間を止めようとするような形でした。
沢山の話をして、頭の中には常に「後悔が無いように」「言い残すことが無いように」
と考えていました。
時間が実際に止まればいいのにと何度思ったことでしょう。
しかし、確実に時間は流れていきました。
そして「その時」は近づいてきたのです。
そう、私たちのお別れの時間です。
分かっていたことですのでであいけいサイト 無料 ランキングとても静かな別れでした。
私も我が侭を言わず、最後まで笑顔で終わることが出来ましたが
やはり1人で涙は沢山流しました。

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2013年10月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コラム

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